がんに生きる

父親が「ガンサバイバー」になってしまいました。がんとともに生きる方々、それを支える方々との、情報共有の場にしていきたいと思います。

ライフ治療器を実際に使ってみて(感想)

ライフの治療器について、使い方の簡単な紹介は以下のとおりになります。

【購入編】

【開封編】

【使用編】

【治療編】

今後は、グループ21~25への設定と使用について追記していこうと思っておりますが、

ここでちょっと余談を。

私がライフ治療器を使ってみての感想を述べたいと思います。

まず結論から言わせていただくと、

「効いているのではないかという、実感があります。」

なぜ、こんな書き方になってしまうかといえば、

ただ、私ががんではないということ、その他に大きな病気がないため、

ライフ治療器による効果が「はっきりとありました!」とは断言できないから。

私の使い方は、スイープモードで1サイクル100分という時間が取れなかったもので、プログラムモードで、5分ずつ10個の周波数をあてていました。

痛み(グループ19)、ストレス(グループ20)などや、プログラムで「腰痛」の周波数を設定して、治療にあたっていました。

ライフの治療器を使用した後、説明書に書いてあるような、

すっきりとした感じ、気持ち良さのようなものを感じました。

あと、水が飲みたくなります。(これは個人差かも。)

やはり身体の中で何か起こっているのでしょうかねぇ。

私は以前に一度ぎっくり腰をやってしまい、

時々恐々とした状況が訪れる度に、負担のかからない姿勢・・と心に問いかけて作業をしていました。

今回機械をあててみて、大分心配のないレベルにまで落ち着いているような気がします。

多少無理な体勢をしても、荷物を持ってはこべそうです。

ただ、確かな証拠があるのかといわれると、なんともいえないのですが、

実感としては効果があるのかなと思いました。

父のがんに対して効果があるのかは、まだ分かりません。

ただ、人体に有害ではないこと、なんとなく効果があるという実体験をもとに、

実家に帰り、父に試してみようと思うことができました。