がんに生きる

父親が「ガンサバイバー」になってしまいました。がんとともに生きる方々、それを支える方々との、情報共有の場にしていきたいと思います。

ライフ治療器の考え方

レイモンド・ロイヤル・ライフ博士の治療器ですが、

この記事を読み、最初は読み物程度に捉えていました。

 

しかし、ネットの情報を集めてみると、

治療法としてきちんと根拠があるように思えてきました。

 

 

ライフ治療器の治療方法は以下のような考え方です。

細胞は固有の周波数で振動しており、病気になるとその周波数が変わる、

ライフ治療器は、それぞれの病気に合わせた固有の周波数を流し、

病気の状態の細胞を共鳴させてやっつける(破壊させる)。

その後、代謝により、病気の細胞は身体から排出され、正常な細胞が増えてきて、身体も正常に戻っていくという流れだと思います。

 

 

似たような考え方で、他の方も研究を行っているようです。

日本だと松浦博士という方がAWG治療法という方法を確立し、

病気に苦しむ5,000人以上もの方を助けたそうです。

この方の考え方は、電子を細胞に与える、身体に取り入れて健常な細胞にするという感覚が強いと思います。

その治療器を医療機器として申請しようとした際に、なかなか申請が通らないばかりか、あらぬ疑いをかけられて医療機器として認めさせないようにされたことがあった模様。

 

 

ただ、ネットを散策しながら、ある程度の確信を持ちつつも、

実際に試してみないと始まらない・・というところもあり、

まずは自分の身体で体験してみることにします。

 

最近だと、某ジャパンライフのこともあり、

「ライフ」と「治療器」いう言葉にはだいぶ怪しげなイメージがついてしまいましたが…、

こちら(ライフ治療器のサイト)は、英語を直訳したようで、

逆に、そこにこそ真実が潜んでいるような佇まいに感じました。

(「rife」は日本語直訳で「はびこる」なんですね~)

 

実際にライフ治療器を使っている方のブログもいくつか見ることができます。

 

『Daytradenet Coolに過ごそう』

この方は効果があると感じて、周りの方にも勧めているようですね。

ライフ(Rife)治療器について載っています。

 

ライフおばさん便り

この方も愛用者で、他の方にも勧めているようですね。

 

 

きりん堂指圧治療院 ~指圧MANのブログ~

がんに限らず難病を治すための機材として紹介されていますね。

前のバージョンのライフ治療器の貸し出しもおこなっているようです。

(↑指圧院さんのサイトリニューアルに伴って、削除された模様です。残念。)

 

TRINITY navi

ライフデジタル治療器の紹介があります。

 

ヒーリングテクノロジー研究所

このサイトには、より詳しい説明が載っています。

 

また、日本語版の周波数リストへのリンクも一緒に載せておきます。

 

次は【開封の儀】【使ってみた編】になる予定です。

 

追記 まとめの記事も作ってみましたので、よかったらこちらから一覧にご覧ください。